安いのに高品質!チリ産オリーブオイルの魅力&メリリマのエクストラヴァージンオリーブオイルについて

メリリマオリーブオイルチリ産

メリリマは米ぬか油が人気なのですが

最近ではお客様から

エキストラヴァージンオリーブオイルについての

お問い合わせをいただくようになりました😊

楽天ランキング総合1位を獲得したことも!🤣✨

今日はそんなメリリマオリーブオイルについての覚書を🌟

メリリマの輸入しているオリーブオイルは「チリ産」!

まだまだ珍しいかもしれませんが

南米のチリではその気候風土を生かし、ワインの生産が盛ん。

チリ産ワインは、コスパが高いと人気がありますよね〜!!

オリーブオイルもスペインやイタリアなど欧州のイメージがありますが

チリではオリーブオイルの品質も負けていないんです😳✨

皆さんは「エキストラヴァージン・オリーブオイル」

の基準を知っていますか?

良質なエキストラヴァージンを選ぶためには

「酸度」が一つの基準として重要になってきます。

実は、オリーヴは収穫した途端に酸化が始まります。

しかし搾油をしてジュース状態になると

酸化のスピードは緩やかになるので、

収穫から搾油までの時間が短いほど

酸化・劣化が少ないオイルだと言えます。

国際オリーヴ協会(IOOC)によるエキストラヴァージン・オリーヴオイルの基準は、

酸度が0.8%以下、過酸化物価が20meq以下となっています。

オリーブオイルソムリエの講義の中でも当然勉強するのですが、

実はこのIOCの酸度の基準は、かなり激甘な基準だそう!

実際に酸度0.8%ぐらいのオリーブオイルがあったとしたら

食べられたものじゃないとか。。

きちんとしたエクストラヴァージンオリーブオイルなら

0.3%以下くらいが望ましいのではないでしょうか。。

日本のスーパーでもよく見かける「ピュア・オリーブオイル」は、

あまり品質の良くないオリーブのオイルを精製し、

高熱で脱臭・脱色したりして、悪い要素を取り除き、

その後バージンオイルを混ぜて味や香りをつけたもの。。

この場合は精製によって酸度は人工的に下げられているので

逆に酸度は低くなっています。

ややこしいですね😭

日本は国際オリーヴ協会(IOOC)に非加盟です。

国内の食用オリーヴ油はJAS法が規格を定めていますが2区分しかなく、

オリーヴ(非精製油)は酸価AV2.0以下(酸度では1.06%相当以下)となっています。

しかも、そもそも「エキストラヴァージン」という区分がないため、

酸価AV2.0以下ならばエキストラヴァージンと表示しても問題ないという

おかしな状況になっています。

EUでは基準に満たなかったオイルを、日本の商社が買い付けて、

エキストラヴァージン・オリーヴオイルと銘打って販売していると言われています。

一説には、国内のスーパーで売られている

エキストラヴァージン・オリーヴオイルの8割は偽物と

言われています!

イタリア・スペイン産のふりをした

「偽装エキストラ・ヴァージン」が出回っている

というニュースも話題になりました。
イタリアやスペインのオリーブオイルには

美味しいものがあることは事実ですが、

全てがそうであるとは限らないのです。

↓偽装についてはこちらの本に詳しく書かれています。

(チリ・モンテオリーボ社の農場で収穫された早摘みオリーブ)

オリーヴオイルというと、イタリアやスペインなど

欧州産のものをイメージされがちですが、

最近では、チリ産のものが注目されはじめています。

大規模農業のチリでは欧州に比べコストが安く、

自由貿易協定により関税がかからないため、

上質でおいしいオリーヴオイルを、

手頃な価格で楽しむことができます。

また、スペインでは「エキストラヴァージン・オリーヴオイル」が

全体の生産量のわずか25%ですが、

チリ産のオイルは何とその99.8%が

エキストラヴァージン・オリーヴオイル!

欧州産の場合、収穫量が大量であるが故に、

収穫日に搾油せずに酸化を招き品質を落としてしまうケースがありますが、

チリの場合は収穫後、即日搾油となり、高い品質が維持できます

チリでのオリーヴの収穫は、5月から6月のまだ実が若いうちに、

だいたい40日間かけ一気に行います。

これがEU諸国の大規模な農園とは違うところ。

大規模な農園では何ヶ月にも渡って収穫するため、

だんだんと成熟した紫色の実になっていきます。

成熟した実は油分が多く取れるのですが、

その分酸化も進んでしまうため、

チリでは全ての実が緑のうちに収穫します。

(チリ・モンテオリーボ社の農場です)

ワインで有名なチリは、オリーヴ栽培にも非常に適した地中海気候。

昼夜の寒暖差が激しいチリでは、実の引き締まったオリーヴが収穫できます。

一番のメリットは、オリーブの天敵であるチチュウカイミバエがいないことから、

ほとんど農薬を使わずに質の良いオリーブの実が育ちます。

また、年間での雨量が極端に少なく、

植物が湿度によるカビや病気などにかかりにくい

というメリットも!

雨量が少ないということは太陽が出る時間が長いということ。

年間の300日以上の日照量がオリーヴをおいしく育てます。

また、雨量が少なくても

アンデス山脈が供給する雪解け水のおかげで、

干ばつなどの影響もないため、

品質にこだわったオリーヴの管理栽培が可能です。

meririmaのエキストラヴァージン・オリーブオイルは、

チリ・モンテオリーボ社の農場から。

モンテオリーボ社は数々の国際的なオリーブオイル品評会で受賞しており、

その品質の高さが証明されています。

「メリリマ・エキストラヴァージン・オリーヴオイル」は、

今年初収穫したオリーブを2時間以内に搾油、

デカンタージュした、

2017年ヌーヴォーのエキストラヴァージン・オリーブオイルです。

チリの恵まれた環境で育ったオリーヴの実を、

収穫後2時間以内に低温のまま搾油することで、

豊かで爽やかな味わいと、

驚異の酸度0.16%と国際基準を大きくクリアしています。

メリリマ・エキストラヴァージン・オリーブオイルの品質に関する証明は、メリリマホームページ・Qquality infomationにて公開しています。

比較的マイルドでフルーティなブレンドですが

苦味と辛味もきちんと持ち合わせた

本物のエキストラヴァージン・オリーブオイル。

オリーブオイル購入の際は

沢山商品がありすぎて迷ってしまうこともあると思いますが

そんな時は

まだまだ珍しい、メリリマのチリ産のオリーブオイルを

ぜひお試しください!😋

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